エギング仕掛けとテクニック

エギング仕掛けとテクニック | アオリイカの釣り方

大物は大きな号数のエギで釣る

 

大物を狙う場所にある程度の潮流がある場合、潮下にエギをキャストしてラインにテンションをかけないフリーフォールで着底させます。

着底を確認したらラインスラックをすばやく巻き取り、シャクリやジャークを始めます。アクションを始めたら巻き取ないようにしてください。

またアクションはロッドの先端を上げるだけで


 

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大物の習性を知る

 

せっかくエギングをするならやはり大きいアオリイカを釣り上げて写真を撮りたいですよね♪大物を釣るためのポイントを少し紹介しようと思います。

大型のアオリイカは自分が気に入った場所を見つけると、あまりその場所から動こうとしなくなります。

大型のアオリイカともなれば、海中生物の食物連鎖のトップに君臨しますので、


 

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アオリイカがスレてきた?

 

エギングシーズン初めではよく釣れていた場所でも、月日が経つ毎に段々とアオリイカがスレてきます。

いや、スレてくるような気がします・・・管理人だけでしょうか? (T_T)

毎年どんどんアオリイカのサイズが小さくなる・・・、


 

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基礎知識    コメント:0

沖磯とサーフでの釣り方

 

沖磯

沖磯へは渡船を利用して渡ります。事前の予約が必要だったり出航時間が決まっていることが多いので釣行予定の1週間前くらいには事前に電話確認をしておきましょう。

当日アポなしでも乗れる場合もありますが、予約をしておくと間違いありません。

沖磯でのアオリイカの狙い方としては、


 

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沖堤防と地磯での釣れるポイント

 

沖堤防

エギングは近年特に人気が急上昇しており、エギングシーズンともなれば地続きの堤防は多くのアングラーによって場所が埋め尽くされることもあります。

春や秋は釣り日和ですし、手軽に楽しめるエギングは趣味として最高のものですね♪

地続きの堤防はアングラーが多いのですが、それに比べると場荒れしていないのが沖堤防です。

沖堤防では、春ともなれば


 

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漁港で効率よく釣るポイント

 

漁港

漁港は、藻場や岩場、潮流、テトラポッドなど様々な好ポイントが一か所にあつまった場所です。

漁港が近くにあるなら漁港へ出向かない手はありません (^^)

藻場や潮流、テトラポッドの攻略は当ブログでも既に紹介してきた内容ですので、漁港は


 

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ブレイクライン(斜面)での釣り方

 

斜面

ブレイクラインとは斜面のことで、浅場と深場の境界線、急に深くなっているようなところを指します。ブレイクラインは、海中を上から見るとグラデーションになっていることが多いので比較的見つけ易いと思います。

水深が深いと色が濃くなります。急に深くなっている部分があると、そこから


 

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藻場での効果的な釣り方

 

藻場

アオリイカは別名『藻イカ』と呼ばれるほど藻場を好みます。藻場を攻略しなければエギングでは好釣果は望めません!藻場は絶対に狙っていきたい外せないポイントなのです。

また産卵中のアオリイカは、海藻の中でも特に


 

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テトラポッドでもしっかり釣ろう

 

テトラポッド

堤防などに積み上げられているテトラポッドは海中生物にとっては絶好の隠れ家であり、様々な生物が生息しています。

子供のころは祖父母の近くの海でよく遊んだものです♪テトラポッドもありよく遊んでいました。今考えると


 

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釣行計画と効果的な釣り方

 

潮汐カレンダー

どの釣りでも同じことが言えますが、ターゲットとなる獲物(エギングではアオリイカ)がいない場所へ出掛けても仕方がありません。

アオリイカが生息する場所を狙って出向く場所を絞り、最終的には交通手段や交通時間、予算などを総合的に考慮して決めます。

『場所が近いくて手軽に行けるから』、『予算があまりないから』というような


 

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