エギング仕掛けとテクニック

エギング仕掛けとテクニック | アオリイカの釣り方

初心者向けエギの色(カラー)の選び方

 

エギングで使うエギは号数(サイズ)だけでなく色(カラー)選びも重要です。

市販されている色(カラー)は実に多種多様で、特に初心者であればどれを選んでいいのか迷ってしまいます。

色(カラー)にはそれぞれ特徴があって上手く使い分けることができれば


 

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エギの号数(サイズ)の決め方

 

一般的に売られているエギの号数(サイズ)は2号~4.5号となりますが、基準となるのは3.5号です。

※ 号数とサイズの関係はエギの号数の上手な選び方 で説明しています。

エギの号数(サイズ)は、その日狙うアオリイカのサイズはもちろん、スレ具合や水深、潮・風の強さなどを考慮して決めていくことになります。

ですので、3.5号のエギを中心に


 

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大物は大きな号数のエギで釣る

 

大物を狙う場所にある程度の潮流がある場合、潮下にエギをキャストしてラインにテンションをかけないフリーフォールで着底させます。

着底を確認したらラインスラックをすばやく巻き取り、シャクリやジャークを始めます。アクションを始めたら巻き取ないようにしてください。

またアクションはロッドの先端を上げるだけで


 

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エギの手入れ方法

 

エギングでエギを使用すれば当然スミや海水が付着します。
これをそのままにしておいてはいけません。しっかり手入れを行う必要があります。

イカスミパスタ

アオリイカは釣られるとイカスミを吐きますので、


 

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エギの素材と色(カラー)選び

 

エギ

エギ本体の素材には木製とプラスチック製性の2種類があります。

エギが使われ始めた頃は当然木製ばかりでしたのでしばらくは木製が主流でしたが、現在はほとんどがプラスチック製になりました。

これは加工の手間や原価の問題で、木製よりはプラスチック製のほうが断然効率が良いためです。

木製のエギは


 

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エギの号数の上手な選び方

 

釣りの道具では以下のように号数でサイズを分けしているものがほとんどです。

  • 竿の号数 => 硬さや太さ
  • リースの番数 => 糸巻き量
  • ラインの号数 => 太さ
  • エギの号数 => 長さ

エギの場合は、


 

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エギの特徴と釣り方

 

江戸時代の釣り

日本で最も古いエギとして発見されているのは、江戸時代に使っていたと思われる『鹿児島県の種子島(たねがしま)・西表島(いりおもてじま)・屋久島(やくしま)』のものです。

なんとエギには300年もの歴史があるんですね!

焼けた木にイカが抱きついている様子を漁師が見て考案されたと言われる、その最古の餌木(エギ)は


 

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